ワークフラグ カウンター用ライブラリ
いくら・はむ@ikura_hamu
ワークフラグを使って、シーンを超えたカウンターやタイマーを使うためのテンプレートです。ワークの2、3ページの使い方を読んでください。 使い方でわからないことがあったら ikura-hamuのタグをつけて質問してください。 テンプレートワークなので勝手に使っていいわけですが、こちらもタグでikura-hamuってつけてくれるといくら・はむが喜びます。 ==内容== カウントアップ 0->511,0->128,0秒->8分31秒 カウントダウン 511->0,100->0,1から8分ちょうど->0秒 タイマーとして使う時は、自分で間隔を調整してください。 「ライブラリ(library)」は英語で「図書館」という意味がありますが、プログラミングの世界では、「ある分野について便利な機能のプログラムをまとめたもの」のことを言います。例えばPythonというプログラミング言語にはmathという計算に使うライブラリがあります。スプリンギンのテンプレートワークがこのライブラリという考え方に似ていたので、このワークにライブラリと名前を付けました。
ワークのダウンロード方法は2通りあります
Springin'で直接開く
Springin'がインストールされている場合ワークを直接アプリで開きダウンロードすることができます。
Springin’でQRコードを読み取る
表示されているQRコードをSpringin’で読 みとると、ワークをダウンロードできます。